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学んだ教訓

もう一度彼女の腰を掴もうとしたが、その手はぴしゃりと叩かれた。

「ああ、だめよ。いい子にして、ちゃんと寝転んで楽しむの」マッケンジーは言った。

その言葉だけで、俺の竿は欲求に疼いた。「ハニービー……」と俺は甘えた声を出した。

彼女は首を振り、俺の唇に指を一本あてた。「泣き言はなし」

「言ってな――!」俺は抗議したが、彼女が俺の上で腰を上下させ始めると、その声は呻きに変わった。

「いい子ね」彼女はそう言って、俺に跨ったまま体を揺らし、うっすらと汗をかき始めた。

彼女の体は艶めかしく光り、その隅々まで舐め尽くしてやりたいと思った。特に、彼女が俺の竿の先端まで達するたびに顔の前で揺れる、...