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12話

ーケイレブー

私はゆっくりと目を覚まし、昨夜のことが夢だったのかと思った。そして、ジョスリンが裸で私の胸の上に横たわっているのが見えた。彼女の三つ編みは半分ほどほどけ、深い眠りの中で呼吸をしていた。

「おはよう、ベイビー」私は彼女を起こさないよう小声でささやいた。彼女には休息が必要だった。

彼女の太ももが私の両脚の間に押し付けられ、すでに反応している私のものに擦れていた。朝立ちと、この素晴らしい生き物が私の感覚を包み込んでいることで、私は今までで一番硬くなっていた。硬すぎて痛いほどだった。

彼女を起こさないように気をつけながら、私は必要な解放を自分で始めた。手で自分のものを上下に動か...