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ビッグボーイ

ウィル

蜂蜜の味がするだろうって、わかってたんだ。

マッケンジー

高校時代の恋人は、私にオーラルセックスをしてくれるのをいつも嫌がってたから、ウィルの舌が私の秘裂を貫いたときは衝撃だった。舌はクリトリスを撫で回し、少しそこを吸ってから、悪戯っぽく私の奥へと差し入れられた。

「う、ウィル……」私は喘いだ。腰を反らせようとしたけど、彼が私の腰を押さえつけている理由にすぐ気づいた。彼は体勢を崩されたり、急かされたりするつもりは全くないんだ。

彼が舌で私を犯すように舐めると、私は喘いだ。まるで私が今までで一番美味しいキャンディみたいに。彼は「んー、んー」って美味しそうな声まで出すから、彼も楽...