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1360話

ローラは自分の睡眠中の激しい様子が信じられなかった。

マイケルは彼女の恥ずかしそうな顔を見てニヤリと笑った。「ねえ、すごく不快そうだったから手伝ってあげただけだよ。感謝しなくていいよ、旦那としての仕事さ。ただ言いたいのは、ベイビー、君は大変だったね」

ローラは怒り心頭だった。彼は彼女の胸を吸って、そして今は彼女がそれに感謝しなければならないとでも？

「今は少しマシになった？」マイケルは生意気な笑みを浮かべて尋ねた。「まだなら、もう一度手伝うよ」

「ありがとう、もう大丈夫」ローラは完全に恥ずかしさに打ちひしがれて、毛布を顔にかぶせた。

「赤くなってる？そんなこと予想してなかった」

マ...