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118話

ベケットはルカとサマエルが部屋に引き込んだ瞬間、私に襲いかかってきた。パンティを脱がし、素肌の尻を叩き、太ももの間に顔を埋め、私の秘所を舐め始める。一度、二度、三度と舐められ、私はぐっしょり濡れて、欲望に息を荒げ、彼が口を離した時には思わず唸り声を上げていた。

「誰が最初で、どこを攻めるの?」息を切らしながら尋ねると、私の中心は脈打ち、男たちに満たされたいという欲望に駆られていた。

三人がこれほど素早く動くのを見たことがないと思う。服を脱ぎ捨て、それぞれが私のテリトリーに侵入してきた。一本の硬いものが私の尻に、もう一本が前に、そしてもう一つが腰に押し当てられる。私は意地悪く微笑んで膝をつ...