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85話

フレデリックが電話を受けたとき、彼はちょうどシャーロットとの時間を終えたところだった。彼女は疲れ果てていたが、彼はまだ満足していなかった。彼は彼女の腰を掴み、優しく責め続けていた。

シャーロットは唇を噛み、もう耐えられなかった。「やめて。お風呂に入りたいの！」

いつも思いやりのあるフレデリックは、彼女の耳元でささやいた。「君のためにお風呂を準備するよ」

彼女の耳たぶは薄いピンク色に染まり、愛らしく見えた。フレデリックは優しく彼女の耳たぶをこすることを我慢できなかった。

シャーロットは彼を止めようと、毛布を顔にかぶせた。「恥ずかしいの？さっきまで僕を離さなかったのは誰だったかな？」フレデ...