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133話

私はロミオにフェラチオをしていた。彼が射精しそうになったとき、私は口を離した。彼をがっかりさせるつもりはなく、ただ彼に中で果てて欲しかった。彼を再び硬くさせる体力が残っていなかったからだ。まあ、すぐに硬くなるだろうけど、それでも。彼が「くそっ」と叫んだとき、私は彼を見上げた。「ごめんねロミオ、でも本当に中に出して欲しいの」「俺もそうしたいよダーリン、気持ち良すぎたんだ」そう言われて私は微笑んだ。そういう褒め言葉は嬉しい。彼は私が立ち上がるのを手伝ってくれて、私はまたベッドに戻った。ベッドの真ん中に横になると、ロミオは私が落ち着くのを待ってからベッドに上がってきた。彼は私の脚の間に位置して、キス...