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39話

イーサン

こんなところまで行くつもりじゃなかった。でも、俺はずっと我慢してきたんだ。彼女に自分の気持ちを伝えたかった。

ダイアナは月明かりの中で美しく輝いていた。豊かな胸と硬くなった乳首、月の光に縁取られた引き締まった平らなお腹、真珠のように輝く長い白い脚、そして摘み取られるのを待つ花のような秘所。彼女を俺のものにしたかった。でも、正式に俺の印を彼女に付ける日まで我慢したかった。彼女は俺の完璧な小さな処女、純粋で誰にも触れられていない存在で、時が来たとき、俺たちにとって特別なものにしたかった。

彼女が俺のしていることを楽しんでいるのを見ていた。俺が彼女の濡れた秘所を擦りながらイかせ...