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159話

チャーリー視点

バスタブの中で、私の下でダニエルの脈打つ勃起を感じながら、少し体を動かせば彼を中に導き、彼への欲求を満たせることはわかっていた。でも、私たちの重い会話がまだ空気中に漂っていた。

「本当に美しい」ダニエルが囁いた。彼の唇が私の唇を捕らえると、情欲の強烈な高まりが私を包み込むのを感じた。

「ダニエル...」彼の唇が私の首筋を下りていく間、私は息を漏らした。彼が私のお尻をつかみ、持ち上げて太い肉棒で私を貫いた。突然の侵入に驚いて膣壁が締まり、私の爪は彼の肩に食い込んだ。彼が私を上下に動かすたび、彼の膨らんだ先端が私の足指を丸めさせるあの場所を擦るので、大きな声で喘がないよう唇を噛ん...