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318話

レイチェル

私はマッシモのオフィスで膝をついていた。マッシモは私の前に立ち、ズボンを膝まで下げていた。私は前に進み、彼の硬いものを口に含んだ。口に入れた瞬間、彼が主導権を握った。彼は私の顔をつかみ、私の口を犯し始め、それから髪をつかんで動きをコントロールした。私は喉の奥まで彼を受け入れた。今頃は慣れているはずなのに、そうではなかった。深く受け入れるたびに、彼のものを飲み込もうとするたびにむせた。それが彼を狂わせる一つのことだった。私は頭を動かし続け、彼のものを吸いながら、舌で何度も先端を愛撫した。「くそっ、ベラ、気持ちいい」。その言葉に励まされ、私は続けた。喉の奥まで受け入れ、少し引き出して...