億万長者のセカンドチャンス

第73話

ダリウス

「なんでお前のアソコはこんなに熱くて締まりがいいんだ、くそっ」と俺は言った。いつもと違う感じだった。これは彼女の妊娠のせいだろうか？俺は動こうとしたが、彼女は足で俺を絡めとり、じっとしていさせた。

「待って、あなたを感じたいの。すごく満たされてる、気持ちいい」と彼女は頭を持ち上げて俺にキスをした。彼女が解放してくれると、俺は彼女の体から抜けて、また入れた。彼女はまた喘いだ。

我慢できなくて、俺は彼女の体にゆっくりと優しく突き入れ続けた。

「ああ、そう、いい、もっと、お願い」と彼女は囁いた。

「何が欲しいんだ、ベイビー？」と俺は彼女の乳首を口に含みながら尋ねた。

「もっと速...