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第29話

ダリウス

くそっ、俺の妻は最高だった。俺は後ろに座り、彼女を眺めた。彼女の全身が紅潮してピンク色に染まっていた。思わず手を伸ばして彼女の体中を撫で回した。

「ダリウス、あなたが欲しい」、彼女が何を望んでいるか分かっていたが、それはまだ駄目だった。俺は身を乗り出して彼女の口を奪い、舌を侵入させると彼女は俺を受け入れた。彼女は俺の下で動き始めた。

「お願い、ダリウス」。俺は離れて彼女を見つめた。

「ダメだよベイビー。俺のものがそのアソコに近づくのは、お前の指に指輪をはめた後だけだ。それに初めて俺のものを味わう時は、お前を満足させるのに一週間はかかるだろうな」と言いながら、頭を下げて彼女の豊...