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第105話

ダリウス

「あっ、ダリウス、深すぎる」と彼女は喘いだ。

「いや、これはお前が俺を挑発した報いだ」と俺は彼女の腰をさらにきつく掴み、激しく腰を打ち付けた。

彼女が家に戻って一ヶ月が経つが、毎日のように俺を狂わせるようなことをしてくる。

俺は彼女に覆い被さり、さらに激しく、速く、深く突き入れながら、彼女の口に舌を押し込んだ。彼女が一層大きな声で叫び始めるまで、腰を持ち上げて突き上げた。もちろん俺は激しく彼女を犯していた、証明したいことがあったからだ。片手で彼女の尻を掴み、もう片方の手で彼女の首を絞め、彼女の目が俺の目と合うまで揺さぶった。

「イけよベイビー、俺のチンポでイけ」

俺が彼女の首を...