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第36話

イザベラ

私はアッシャーの名前を二度目に叫ぶ、彼が私の秘所を舐めることで二度目の絶頂へと導いているとき。

「ああんアッシュ。今すぐ私を抱いて!あなたのものが欲しい!」

「君がそんな風に懇願するのを毎日聞きたいよ。俺のものをねだるなんて」彼は唇を舐めながら言う。神よ、彼はセクシーすぎる。

こんな風に話す自分に驚いているけど、彼は私の中に眠っていたものを目覚めさせているのかもしれない。彼が体を起こすと、私は彼の体に包まれ、そして彼が私を回転させると、私は彼の下に位置することになる。

「くそ、これが最高の眺めだ。君の胸が素晴らしいって言ったことあったっけ?君が俺に跨って揺れる胸を見...