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第116話

レクシは私たちにそれほど注意を払っていなかった。彼女は私たちが与えている快楽に夢中になっていた。私は気にしなかった。彼女がこうなるのを見るのが大好きだった。「ハニー、俺のを出してくれたら、あげるよ」と私は彼女に言った。それで彼女の注意を引いた。レクシは片手を私の肩から離し、私のズボンに手を伸ばす。彼女は下を見ない。見る必要がないのだ。彼女は自分の小さな手をズボンの中に滑り込ませる時、どこに向かっているか知っている。彼女は私の目を見つめ、私のものを手で包みながら微笑む。彼女は私のものをズボンから取り出し、二回こする。「これ、全部私のもの?」と彼女はくすくす笑う。私は唸る「全部お前のものだよ、ハニ...