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第134話

「あ、あんた何をしたって?」私は息を詰まらせながら、ほとんど無意識のリズムでミッキーの腰に向かって自分の腰を揺らす。「私のいとこを迎えに人を送ったって?!」彼のズボンの中で脈打つのを感じることができる、その前面はあまりにも膨らんでいて、私が自分の性器をそこに押し当てるたびに絶頂しそうになる。彼のたこのついた手が私のお尻の後ろに広がり、揉みしだき、マッサージし、彼の太さに私を押しつけている。

考えが脇道にそれる前に、サントスとの約束を思い出す。

くそっ!サントスは何を思うだろう?彼らがそこにいると気づいたとき、彼は何をするだろう?

そして突然、サントスは間違いなく気づくだろうと確信...