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第100話

オーロラ視点

私はチャーリーの口の中へと再び喘ぎ声を漏らす。強い唇が私の腫れた蕾を吸い始め、指が濡れそぼった穴へと侵入してくるのを感じながら。一本、二本、そして三本の指が。

「あぁぁぁ、神様!」私は呻く。「神様じゃないよ、愛しい人。私たちは悪魔だ」とベンが耳元で誘うように言うのが聞こえる。「なら私を地獄の最も深い場所へ連れて行って」と私は返す。

「あぁっ!」その言葉に、私の締まった穴の中で強い引っ張りを感じる。太い指が私のGスポットを見つけて乱暴に引っ張り、同時に私のクリトリスが渦巻くように吸われ、下半身のすべての神経が独立記念日の花火のように反応する。

指が私の内壁を上下に動...