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第85話

ジェイス

シドニーが俺に彼女の尻を犯してくれと懇願する声は、俺が今まで聞いた中で最高の音だ。彼女の濡れた熱い膣が俺のペニスを包み込み、あまりにきつくて頭がクラクラするが、あの小さくてきつい尻穴に入りたいという欲望は否定できない。

「お前は本当に完璧だ」と俺は彼女の唇に向かって囁いてから、ゆっくりとペニスを彼女の膣から抜く。上体を起こして、テーブルに膝を上げて乗せている俺の可愛い子を見つめる。その甘い小さな膣は使われ尽くし、俺の精液が滴り落ちている。

うめき声を上げながら、彼女の膣を手で覆い、二人の混ざった精液で手のひらを濡らしてから、それを彼女のピンク色の小さな菊門に塗りつける。彼女が十...