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第77話

ジャスティン

リヴを抱きかかえ、彼女の小さく震える体を感じながら、彼女があの美しい青い瞳で私を見上げ、体を優しく私に押し付けてくる。もっと欲しがる彼女の姿は、まるで夢のようだ。彼女がここにいて、こんなにも完璧で、従順で、私が与えたいものすべてに飢えているなんて、今でも信じられない。

彼女の秘所の味が口に広がり、ベッドに彼女を寝かせる頃には、私は彼女の中に入る準備が十分にできていた。服を脱ぐために少し離れると、彼女は生々しい欲望の眼差しで私を見つめ、それだけで私のものはまた痛むほど硬くなり、先走りで濡れてしまう。誘うような目つきには慣れているが、リヴが私を見る目は今まで誰にも向けられたことの...