パパの友達に夢中(R18)

第72話

まだ何が起きているのか考えていると、ドアをノックする音がした。私は髪を手早く整え、シャワーを浴びて着替える時間があったらよかったのにと思う。ドアを開けると、彼の笑顔に再び心臓が高鳴り、私の秘所がまた疼き始めた。私は横に寄って彼を入れ、彼がホテルの部屋の中でなんてセクシーに見えるかに気づく。ベッドのすぐそばに彼と立っていることで、私の中にさまざまな感情が渦巻き、集中するのがとても難しくなっている。

再びドアがノックされると、彼が応対し、状況を完全に掌握して、私の食事を運んできた若い男性にチップまで渡した。彼はトレイを置き、蓋を持ち上げて私が注文したものを確認する。

「ガンボを選んだのは正解だ...