パパの友達に夢中(R18)

第70話

私は笑いました。「これを散らかっているって言うの？ランプシェードに下着がかかっているとか、そんな感じを想像してたよ！」

彼女も笑って言いました。「それは私が『準備して』人を招く時だけよ」「それなら次のパーティーに是非招待してほしいな」と私は返しました。彼女がキッチンへ向かい、私はラブシートに座ると、二人で笑い合いました。

彼女は絆創膏の箱と白ワインのボトル、そしてグラス二つを持って戻ってきました。「これでいいかしら」と彼女は私にボトルを差し出しながら言いました。「家には他にアルコール類がなくて、正直、今は一杯必要なの」

「大丈夫だよ」と私は答えました。「二人だけのパーティーも悪くないさ」...