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第49話

スレイター

私はジェナが棒を拭いているのを見ている。彼女のドレスは今まで見た中で最高の見え隠れショーを見せてくれている。その生地はほぼ透け透けだが、彼女の日焼けした引き締まった肌を実際に見るのとは比べものにならない。彼女に触れたいという欲求で指がうずく。彼女が私のバーに入ってきた瞬間、彼女が危ない状況にいるとわかった。怯えながらも決意に満ちた表情で、周りの視線を無視し、あの信じられないほど高いヒールで真っ直ぐ私に向かってきた。

今、彼女は私のバーカウンターに身を乗り出し、俺はその中に深く埋もれたいと思わずにいられない。どうしてこんな若い女性がまだ処女なんだ?彼女は高校時代の男子たちを完全に...