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第28話

彼女は喘ぎ、唇がほとんど触れ合うほど身を寄せてきた。「私はただのあなたの淫乱よ、マイク」と彼女は私の唇に囁きかける。「このおまんこはあなただけのもの。他の誰のものでもないわ」

「もう他の人のものじゃないってこと?」

彼女は首を横に振る。「一度もなかったの」

彼女の言葉に私の体は固まった。冗談を言っている様子がないか彼女の顔を探るが、そんな様子は見当たらない。「どういう意味?」

彼女は微笑み、私の下唇を舌でなぞる。「あなたの太いチンポに擦り付けているこの小さなおまんこは、完全に無垢だってこと」「くそっ」と私は唸り、それに彼女はまた微笑んだ。

「そしてすべてあなたのものよ。私を犯して欲し...