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第27話

第27章

マイク

スカイラーが自分のことを「私の小さな淫乱」と呼び、私の顔に向かって「イカせて」と懇願する声を聞いて、俺はもうイキそうになるほど興奮していて、自分をコントロールするのに全ての意志力が必要だった。彼女が十八歳になってから俺は彼女に目を付けていて、それ以来他の女と寝ることができなかった。俺が彼女に取り憑かれていると言うのは控えめな表現だ。彼女がローブを脱いで俺のプールに飛び込むのを見たとき、俺はついに正気を失ったのかと思った。だが今、彼女の甘い小さな秘所に顔を埋めている今、これが現実であることを否定できない。

「お願い、あなたの舌で私を犯して」と彼女はまた懇願し、その甘い声...