パパの友達に夢中(R18)

第213話

テリーは黒いベルトを外し、ジーンズのボタンを外していた。彼女がジーンズを下げ、パンティーも一緒に脱ぐのを見つめていた。彼女が前かがみになり、ジーンズを優しく蹴り飛ばす姿を見ながら、私の目は彼女の剃られた柔らかな肌の陰部に釘付けになった。

テリーは立ち上がり、にっこりして言った。「先に少し座ってキスしたい？」彼女は私がうなずくのを見て尋ねた。私は後ろに下がったが、座る必要はなかった。ソファに後ろ向きに倒れ込んでしまった。

「知ってる？私、もう3年くらいセックスしてないのよ」テリーは笑顔で言った。私は彼女の完璧に剃られた陰部に目を固定したまま、うなずいた。彼女の薄い赤い唇が外側に垂れているのが...