パパの友達に夢中(R18)

第192話

パート3

あれから一週間ほど経ち、私はジュディスと三姉妹との運命的な日曜の朝食のことをぼんやりと忘れていた。もちろん、その後もジュディスと出かけることはあった。私たちは楽しい時間を過ごし、いつも素晴らしいセックスで活動を盛り上げていた。それはもはや期待するだけでなく、お互いが非常に楽しんでいるものだった。娘たちの話題には一切触れず、私はそのままにしておいた。

私はまだ厳密に言えば「一晩に一度で十分」というタイプだったが、ジュディスを単なる正常位以外の方法で喜ばせることに大きな喜びを感じていた。セックスパートナーが複数回オーガズムを迎えられ、胸や乳首の刺激、膣や陰核を通じて絶頂できるなんて、...