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第186話

アシュリーの味が彼女の口に広がり、マックスの舌が彼女の秘所に触れる感覚、そしてアシュリーの絶頂の声が彼女の頭の中に響く中、タシャも絶頂を迎えた。彼女は足を大きく広げ、濡れた秘部を夫の顔に押し付けていたが、やがて耐えきれなくなりぐったりとベッドに倒れ込んだ。

マックスは彼女の上に覆いかぶさり、濡れた顔で彼女の首筋や頬をすりすりとした。「あれは単なる空想じゃなかったんだな?」

タシャは息を切らしながらかろうじて目を開けた。「ううん…違うわ…」

「お前とアシュリーは関係を持ってたんだな?」マックスは二人の間に手を伸ばし、膨らんだ亀頭で彼女の敏感な肌をこすりながら、入り口を探した。

マックスが...