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第183話

アシュリーは彼女をきつく抱きしめ、うめき声を上げた。「今よ!」二人は一緒に絶頂を迎え、シビアンの上で身を震わせながら互いの快楽に浸った。タシャは息を切らし、Gマックスのアタッチメントから身体を滑らせようとしながら、アシュリーの腕を自分に巻き付けた。

「ダメ」アシュリーは囁き、彼女を押さえつけ、きつく抱きしめた。「やめないで」

「でも、あぁ...神様...私...」タシャは必死に息を飲み込んだ。まだフル稼働している機械の感覚が強すぎた。

「ほら、ベイビー、続けて」アシュリーは腰を揺らし、タシャの首筋の汗を舐めながら促した。「できるわよね...私のために...ほら...」

「んんんんんんん」タシ...