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第180話

彼はペニスから手を離し、両方のコントロールダイヤルをほんの一段階上げた。マシンが低く唸りながら作動し始め、ディルドがゆっくりとニッキの膣と肛門を出入りし始めた。彼女は呻き、マシンの動きが続く中、瞼をふるわせて閉じた。トムはさらに一段階上げ、妻が犯される様子を明るい眼差しで見つめていた。

「気持ちいい?ベイビー」彼の手が彼女の尻を撫で、親指と人差し指でその割れ目を広げながら、細いディルドが彼女の肛門深くへと進んでいった。

「ええ!」彼女は喘ぎ、呻きながら、彼がさらにマシンの強さを上げると、ローブを引っ張り、必死に脱ごうとした。タシャは彼女が腕と肩からローブを脱ぐのを手伝い、ニッキは完全に裸に...