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第18話

ミゲル

サディが膝をついて、私のものを待ちながら口を大きく開けている光景は、私が今まで見た中で最も美しいものだ。私がズボンから出すと、彼女の目が大きく見開き、彼女が緊張し始めるのを見ると、さらに大きくなってしまう。

彼女は私を見つめ、私の太ももをしっかりと掴む。

「心配そうだね」と、私は笑みを隠せずに言う。

「そうよ」と彼女は認める。彼女は突然とても恥ずかしそうな表情をし、私は彼女を抱き上げて慰めたい衝動を抑えなければならない。「こういうこと、本当に初めてで。あなたを失望させないか心配で」

前かがみになって、私は彼女の顔を両手で包み、真実を探るように目を見つめる。彼女が嘘をついていな...