パパの友達に夢中(R18)

第177話

秋はもう訪れていた。マシンにまたがり、彼女は慎重に両方のディルドの位置を合わせ、自分の体に狙いを定めた。

「あっ！」彼女は叫んだ。太いほうは簡単に膣に滑り込んだが、細いほうは、たっぷりと潤滑剤を使ったにもかかわらず、彼女のきつい肛門の入り口に抵抗されていた。まるで本物のアナルセックスみたいだわ、と彼女は顔をしかめながら思い、手を後ろに回してお尻を広げ、もう少し余裕を作った。

彼女が腰を揺すると膣の中のディルドは簡単に滑り、ゆっくりと細いディルドの先端を肛門に押し込んでいった。彼女はその伸びを感じ、唇を噛んだ。あのきつい部分さえ通り過ぎれば…そこだ！先端がきつい筋肉の輪を通り抜け、あとは楽だ...