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第175話

「ああ、すごい!」アシュリーは叫び、今度は自分の乳首を指でいじりながら。彼女はタシャの先ほどの動きを真似て、両手で胸の重みを包み込み、前に出てきた乳首をつまむようにして乳輪を絞った。「もっと…もっと!」

もう一方の手でコントロールに手を伸ばし、タシャはダイヤルを回した。どんどん上がっていき、アシュリーの喘ぎ声も大きくなり、息遣いが早い息切れに変わった。

「もう一度!」アシュリーは叫んだ。たったその一言だけで、二度目の絶頂が矢のように彼女の体を貫き、体を強く弓なりに反らせ、マシンの上で震えながら足の指をカールさせた。彼女の体はすぐにまたゼリーのようにぐったりとなり、震えて崩れそうになった。

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