パパの友達に夢中(R18)

第166話

翌日、朝食を済ませた後—今回は果物と冷たいハムのスライス—ハビエルは私の手を取り、ビーチへと連れて行った。そこには誰もおらず、私たち以外は完全に人気がなかった。私たちは座って海を眺めた。水平線は数十マイル先で空と溶け合っていた。私は彼が用意してくれた水着を着ていた。控えめな、パッドの入っていないホルターネックのビキニトップに、同じく控えめなボトム、すべて黒だった。良い選択だった。私はもっと大胆なカットの水着では居心地が悪かっただろう。それは私にとって不思議に思えた。これはすでにビキニで、すでに私の体のほとんどが簡単に見えるし、しかも彼は昨日、私の乳首を引っ張りながら指を中に入れたばかりだったの...