パパの友達に夢中(R18)

第152話

ヴィンスは彼女の裸体をあまりにも熱心に見つめていたので、彼女は自分が恥ずかしいのか、それとも彼の視線に興奮しているのか分からなかった。彼があのセクシーな低い声で「とても素敵だ」と言った時、彼女はほとんど我を忘れそうになった。彼女は彼の服を脱がせて、彼の裸体がどれほど素晴らしいものか自分の目で確かめたかった。何もしないでいるのは彼女を苦しめていたが、なんとか次の命令を待つよう自分を説得した。

「ご主人様？」彼女が焦れているのは悪いことだろうか？彼女は自分の興奮の証が内腿をゆっくりと伝い落ちるのを感じていた。彼女はすでに限界だったので、彼が指を彼女の脚の間に滑り込ませ、愛液を集めた時、彼女はその...