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第120話

ハーディング氏

私は愛らしいペットを見下ろして微笑む。彼女の太ももは私の手の中でまだ震えている。さぞかし痛いだろうに、それでも彼女は必死に腰を動かし、処女のお尻を犯してくれとせがんでいる。私のものに薄く付いた血を見て、また唸り声を上げる。神よ、彼女は本当に俺のものになった。義父が俺の下で働くことになるなんて奇妙な話だが、彼はその考えに慣れるだろう。この甘い娘を手放すつもりはないのだから。

そう、この可愛い子は完全に俺のものだ。他の男が俺のものに触れたり味わったりする考えだけで赤い怒りが湧き上がる。彼女は俺だけのものだ。

「小さなお尻を犯して欲しいのか、ペット?」私は尋ねる。その言葉に彼女...