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第103話

私が着ている小さな白いビキニは2サイズほど小さく、体を隠すには全く役に立っていない。豊満な胸は小さな三角形のトップからはみ出し、お尻も薄い布に覆われている部分より見えている部分の方が多い。つるつるのアソコは今のところ隠れているけど、私の思い通りになれば、すぐに見えるようになるはず。鏡の前でもう一度くるりと回った後、階段を駆け下りて外に出る。

両親は週末不在で、私はその時間を賢く使うつもり。私の計画はシンプルで完璧—セクシーな年上の隣人に私の処女を奪ってもらうこと。18歳になってからずっとライダーを誘惑し続けているけど、彼はとても頑固なんだから!彼はガレージに座って車やバイクをいじくるだけ。私...