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第102話

デインの視点

マンディがカウンターに身を乗り出し、その完璧な小さな尻を突き出して、目に欲望を宿しているのを見ると、私は彼女の丸い尻に手を這わせながら先走り汁が溢れてくる。首にはまだ彼女が先ほど噛んだ跡が痛み、その痕に仕返しする時を待ち望んでいた。とはいえ、彼女がそうしたことに興奮していることも否定できない。かわいそうに、彼女は自分を抑えられなかったんだ。私も同じだ。

私が彼女の尻を強く叩くと、彼女は目を見開き、小さな悲鳴を上げる。その声に私のものは欲望で脈打った。

「ここでは君にしたいことを全部できないよ、可愛い子。でも家に帰ったら、この丸い小さな尻にベルトを使ってやる」彼女はセクシーな...