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第128話

第128章: あなたに必要とされて絶頂する喜び

ジャスティン

今、俺は超興奮していたけど、それを持ち出すタイミングじゃないと思った。そんなこと言い出したら超無神経だっただろうし、うまく隠せていると思ってたんだ。でもドナルドの超セクシーなキスのせいで、やっと離してくれた時には俺のものがズボンに押し付けられていた。早々に階段を駆け上がったのは、眠りにつく前に何としてもこの圧力を解消する必要があったからだ。

シャワーに入ると、俺は自分のものにオイルを塗って始めた。カチカチに硬くなってたけど、なかなか解放感が得られなかった。アメリアに起きたことで疲れてイライラしていた。彼女は本当に、過去のことで...