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第76話

ジャスティン

私はサバンナの汗ばんで赤らんだ顔を見下ろして笑う。彼女はマジでパーフェクトだ。彼女の小さな秘所は僕のものをまだきつく締め付けていて、彼女を抱くのをやめられる気がしない。彼女が絶頂を迎えて潮を吹いた感覚は、今までやったスカイダイビングやバンジージャンプよりもスリリングだった。

「何を考えてるの?」俺はニヤリと笑いながら尋ねる。

彼女は突然とても恥ずかしそうな顔をする。これまでやったことを考えれば、そんな姿がめちゃくちゃセクシーだ。

「ええと、お風呂に入ってた時のことを考えてたの」

「どの部分?」簡単には逃がさないように聞く。彼女はため息をついて言う。「お尻の部分」

思わ...