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第61話

アリッサ

なんてこと!マットの顔に跨るのがこんなに気持ちいいなんて信じられない。想像していたものとは比べ物にならないくらい素晴らしかった。私の秘所が彼の口にぴったりと押し当てられたまま、手を伸ばして彼のボクサーブリーフを下げ、見たくてたまらなかったあの巨大なものを解放する。

「すごい」彼の大きさを見て、思わずささやいてしまう。

彼の口が私の秘所に当たって微笑むのを感じることができる気がする。指で触れると彼のそれが少し跳ねて、その様子に私はくすくす笑う。とても硬いのに、同時にビロードのように柔らかい。彼のものの先端に液体の一滴が形成されるのを見て、息を呑む。

「これ、何?」私は驚きながら...