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第47話

彼は私の首の付け根の敏感な肌を軽く噛み、うめき声を上げる。

「お前のアソコ、すげぇきついな」

私は腰を上げ、もっと欲しいと伝える。

「もっと激しく突いて、リアム。あなたが私を貫くのを感じたい」彼は見上げて微笑む。

「君がそう言うのを聞くのに、俺は飽きることはないだろうな」

ウインクひとつで、彼は私が求めたとおりにしてくれる。彼が激しく突くたび、快感が体中を駆け巡る。私の乳首は彼の硬い胸に擦れ、彼の玉が一突きごとに私のお尻に打ち付ける感覚に頭がクラクラする。私は腰を動かして彼の動きに合わせ、爪を彼の背中に走らせる。

「もうすぐイきそう、リアム」私は彼の肩にすがりながら呻き、彼がうめく...