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第46話

スローン

私はテントの中で膝をより硬く砂の上に押し付け、小さなくぼみを作りながら、リアムの手が私の待ち構える尻に下りてくるのを待っている。少し緊張しているけれど、彼に叩かれるという考えに興奮のスリルが走る。

振り返ると、彼のペニスはすでに完全に硬くなり、準備ができている。その光景に私の秘所はとても濡れて、テントの床に小さな水たまりができているのが見える。彼がそれを見ると、青い瞳が欲望で暗くなる。彼は私の尻に指を這わせ、彼のペニスの長さ全体が私の滴る秘所に沿うように後ろに位置する。私は彼の柱に沿って体を滑らせ、その気持ちよさにうめき声を上げる。

「お前のすべてがこんなに完璧なんだ」と彼は言...