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第42話

スローン

リアムが私の足で彼のペニスを撫でられながら冷静さを保とうとしている様子を見るのは、今まで経験した中で最高の楽しみだ。彼は何度も警告するような視線を送ってくるけど、あの硬くなったモノを隠すことはできない。私のボート計画がうまくいくって分かってた。でも彼は、私が短い旅行以上のことを計画していることに全く気づいていない。すべてを明かさないように笑いをこらえるのに必死だ。彼はすぐに気づくだろうけど。

食事が終わった時、彼がすぐに立ち上がると思ったけど、そうできないことに気づいた。両親が彼のズボンの膨らみに気づかないわけがないから。その時、小さなクスクス笑いを我慢できなくて、彼の表情を見て...