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第38話

湖で父の親友と二人きり

スローン

私はあまりにも興奮して、じっと座っていられない。六ヶ月前に18歳になったけど、それ以来、リアムが夕食に来てくれたのは今回が初めて。彼は仕事で超忙しくて、私は数分間しか彼に会えなかった。私はリアムを生まれた時から知っていて、そしてほぼ同じ長さの間、密かに彼に恋をしている。私は彼に完全に夢中なの。それは、彼が食事を終えたのを見て飛び上がり、おかわりを勧めたくなるような夢中さではない。むしろテーブルの下に潜り込んで、彼のズボンのジッパーを下ろし、彼のものを喉まで咥えたくなるような種類の夢中さ。その考えだけで、私のパンティはぐっしょり濡れて、私は椅子の両側をしっか...