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第25話

ジャック

ついに俺はシモーヌの中に入ることができた。彼女のきつい膣が俺のペニスを締め付ける感触は、俺を狂わせていた。彼女が俺のために自分を守っていたという考えは、今までで一番幸せな気持ちにさせた。彼女を手に入れられるとは思っていなかったが、今手に入れた以上、絶対に手放すつもりはない。彼女は今や俺のものだ。ロブには理解してもらうしかない、なぜなら俺は彼の娘を二度と返すつもりはないからだ。あの弱々しい小僧が彼女を乱暴に扱おうとしている光景を一目見ただけで、俺の頑固な状態は吹き飛んだ。シモーヌは完全に俺のもの、そして俺は喜んで残りの人生を彼女を守り、安全に保つことに費やすつもりだ。もし俺が間に合わ...