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第107話

ブライアン

彼女がパンティとショートパンツを履き直し、あの美しい秘所を隠してしまう姿を見ると泣きたくなる。俺のものはいつ爆発してもおかしくないほど張り詰め、マンディの完璧な蜜壺のせいでズボンの前側には大きなシミができている。彼女の味がどれほど素晴らしかったか、指を包み込む彼女の狭く濡れた場所がどれほど感じたかを考えたら、残された自制心もなくなってしまうだろう。だから代わりに、彼女が座席を乗り越える姿を見つめ、運転席側に回るために外に出る前に、空中に突き出た彼女の可愛いお尻の眺めに思わずうめき声を抑える。

彼女はシートベルトを締め、ぬいぐるみの犬を両脚の間に置く。道路に出ると、俺は手を伸ばし...