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第6話

ダリアの視点

「あぁ....もっと激しく」私は小さく喘ぎ、彼はちょうど良い場所を攻め続け、私のオーガズムを高めていった。

「ジェイソン...」

「え?」混乱して唇を噛んだ。

「俺の名前はジェイソンだ。お前の口から俺の名前を聞きたい」でも、そこがいいの。やめないで。

「んん.....ジェイソン」

「そう、ベイビー、言って」

「ジェイソン!」絶頂に達して叫んだ。すごく気持ちいい。彼は止めなかった。私の足がガクガクになる中、腰をつかんでリズムを保ち続けた。

「くっ!!!!イキそう...」私は彼のものを締め付けた。

「くそっ!!」ジェイソンは私の中で果て、それは最高の感覚だった。私た...