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第96話

ジェイクは私の体が震え続ける中、最後にもう一度ゆっくりと舌で乳首をなぞった。「そう、スウィートハート。君が俺のために崩れていくのを見るのが大好きだ」私にできたのはうめき声を上げることだけだった。ジェイクはもう片方の乳首に集中し、舌でなぞってから口に吸い込んだ。私の腕が震え始めると、彼は私たちの体勢を変え、私が彼の下になるように転がした。その間も乳首を離すことはなかった。

「ジェイク、すごく気持ちいい」私は硬くなった彼のものに腰を押し付けながら喘いだ。ジェイクはうめき声を上げ、乳首から口を離し、深いキスで私の唇を奪った。私の脚の間に座り、濡れたパンティの上を指で撫で、それを脱がせるために後ろに...