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第92話

マイクが動き、両手で私の足を広げた。ジョシュは私の横を通り、枕を取って私の腰の下に置いた。興奮と熱、そして緊張が全身を駆け巡り、私の中心部が締まり、心拍数が上がるのを感じた。私は横になっている毛布を両手でぎゅっと握りしめた。じっとしているために何かをつかんでおく必要があった。マイクが私の両足を宙に持ち上げている状態では、あまり動けなかったが。ジョシュが指で私の秘所の唇を限界まで広げたとき、私はシューッと息を吐いた。

「ベイビーガール、すごく濡れてるね」ジョシュは私の滴る穴の周りを指でなぞりながら唸った。彼は前かがみになり、舌で私のクリトリスを舐め、私を喘がせ、さらに舌を中に滑り込ませると私は...