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チャプター 40

「パトリック、お願い……」私は喘いだ。彼が私の秘唇を押し広げるにつれて、声が震える。彼の指が、濡れそぼった私の入り口をなぶる。そのゆっくりとした愛撫に、私は身震いした。そして指先が滑り込み、息が詰まるほどの深さまで挿入された。私はくぐもった声を漏らし、私の秘部は彼の指に吸い付くように震えた。彼はゆっくりと奥へと押し進め、その口は私のクリトリスに吸い付いた。

「お前のそこ、すごく締まってるぜ、愛しいやつ」パトリックは呻いた。「俺のモノを包み込んだら、きっとたまらないだろうな。お前の可愛いアソコを、たっぷり広げてやるからな」

彼は二本目の指を私の中に滑り込ませ、私の体を這うようにキスをしながら、乳...